ゴー宣DOJO

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ちぇぶ
2023.8.2 06:30お知らせ

感動の嵐!今週の『愛子天皇論』

今週の『愛子天皇論』は「感動した」という声が続出!

最後のページの隙田水脈に大爆笑です!

 

名もなきpunkさん

感動しました。
それだけしか言えません。
陛下の雅子様を思う深い愛、雅子様が出産を終えてのお言葉。
この章が収録されるであろう『愛子天皇論2』も名作間違いなしでしょう。 
絶対に愛子さまは皇太子になる!
と改めて強く思いました。 

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じーまさん

愛子さまを出産された時の天皇陛下と雅子さまのお振る舞いが素晴らしいとしか言いようがありません。
陛下のように雅子さまに寄り添い、雅子さまのように「お産がとても楽しかった。」と言えるような出産ができるのでしょうか。
将来的に女性と結婚し、子どもが授かった時に果たして両陛下のお振る舞いに近づけるでしょうか。自分の将来のことも併せて考えさせられます。
それにしても、出産のときに性別に関心を払われなかった天皇陛下が皇位継承において男系に拘りがあるのかを考えると、やはりないと考えるしかないと思います。

男系固執派は最後にごーまんかました隙田水脈が言うように人情・愛情を捨てなきゃ主張できるものではないですね。僕自身は最初から女性・女系には賛成ではありましたが、仮に男系派だったとしてもこんな情のない奴らとやっていくのはかなり難しいでしょう。千葉麗子のように去るのみです。それにしても、男野系子の微妙な表情が何とも言えません。彼女も人の親ですから男系固執ではあっても情は捨てきれないのでしょうね。

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あゆむさん

愛子さまご誕生までのエピソードが、愛子さまの名前の由来になったのではないかと思えてくるような感動的な話でした。

魔太郎トッキーさんが泣いている部分では、自分も涙腺が崩壊しそうでした。

そして今回ゴーマンかましていたのは直系よしりんでない!
という展開感心しつつも楽しく読ませていただきました。

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三味線弾きさん

「ヤバン・ドンカン・タリバン」にウケてます(≧▽≦;;;;
まさに、
野蛮極まりない男系カルト,
措置入院レベルで鈍感な男系カルト,
タリバン並みの男尊女卑な男系カルト、...
ホントこいつら、呪い殺されて全然okです!!

陛下の
「性別を教えてくれる必要はありません。」
「そういうことは調べなくて結構です」
に大感動です!!(p_T’;;
麗子につられて涙が零れました。
雅子様の
「お産がとても楽しかった。」
つ、強い!!強すぎる!!凄すぎる!!偉大すぎる!!(p_T’;;

これほど素晴らしい天皇皇后両陛下を戴きながら、
両陛下の悲願である皇位の安定継承の実現を
邪魔し続ける男系固執カルトは、まさに逆賊!!
いや、逆賊どころか、人間性ゼロの単なるゴミ生物に
違いありませんヽ(`Д´#)ノ=3!!

前から推しのねぎみんはもちろん、麗子の表情が愛おしくて
なりません!!
もちろん、狼狽えた男野系子の引きつった表情も、
トッキーさん,みなぼんさんの顔芸も、冴え渡っています!!
愛子天皇論は、キャラの表情がすべて活き活きとしていて、
生命力に溢れています!!

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ダグドラえもんさん

冒頭の男系派のおばちゃん達を睨み付けるみなぼんさん&呪い殺す気満々なトッキーさんや、武士言葉で「男尊女卑は好きくあり申さん!」と言ってまだまだ揺れまくってる男野系子もめっちゃ面白かったけど、何と言っても一番輝いてるのは、当時皇太子妃だった皇后陛下のご懐妊が解った時に子供の性別を敢えて聞かず、そして皇后陛下の愛子様ご出産の時も付きっきりで付き添われた当然皇太子だった天皇陛下では無いかと…‼︎そして、そんな天皇陛下のサポートのお陰で愛子様を無事ご出産された時の皇后陛下の笑顔も本当に素敵で素晴らしかったッスよ。゚(゚´ω`゚)゚。
だからこそ、改めまして子供は男でも女でも生まれてきて下さった事は素晴らしい事だと実感しましたし、ラストの隙田水脈に男系派のおばちゃんからの除名宣告を受けても何の未練を持たずにカッコ良く去っていった千葉麗子もめっちゃ素敵過ぎッス☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そして、後に残された男系派のおばちゃん達がどんな結末を辿るか…コレもまた目が離せないッス‼︎

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あしたのジョージさん

雅子様が「お産がとても楽しかった」と言われたのは、本当に凄いと思いました。
絶対に辛く苦しい筈なのに。
涙ジョボジョボ ミラ・ジョヴォヴィッチでした。
再登場してまもなく千葉麗子は、また男系女人衆から去っていった。
それでいいんだ麗子、母として逞しく生きて下さい!

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くぁんさん

今回、紹介されていた主治医の堤治氏のインタビュー記事を、結婚30周年にあたる6月9日の朝日新聞で読みました。陛下の「性別を教えてくれる必要はありません」は即答だったそうです。そして、入院期間を短くする(ストレス軽減の)為に、エコー画像を遠隔で見ながらの診療なども初めて行われ、堤治医師の判断で入院のタイミングが決定し、入院するや否や、すぐに陣痛が始まったそうです。病院に駆けつけた陛下(当時皇太子)は真っ先に、堤治医師に対し、感謝の意と「あなたを信じて良かった」旨の事を述べて、深々とお辞儀をしてから分娩室に入って行ったそうです。普通、そういう時の男は、医師などには眼もくれず、女性のもとへ駆け寄るのに…と驚いたそうです。
それにしても、雅子さまに「お産がとても楽しかった♪」と言わせた陛下の男前ぶりは尊敬に値します!人格に対してです!地位でも血でもありません!!

最後に作品の「かんそーかましてよかですか?」

隙田の「情を捨てろ!男系を守るためにはそれしかない!」はその通りだ。確かにシナやインド、西洋から入ってきたものは「情」よりも「知」が最優先だった。そして、それは、外から入ってきたものが全て「文化」と思い込む、今の典型的な日本人だよ水脈。はたしてオリジナルな日本人とはそのような民族だったのか?その辺、一緒に考えようや♪

それにしても、千葉麗子の後姿、なんと勇ましいことか!spa!を去った時の小林先生と当時のスタッフのようだ。ひとり新しいフェーズに入って行ってようだ♪

ということで、今週も楽しかったぁ〜♪

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ゴロンさん

男尊女卑「好きくない。」男野系子が言いましたね。それでも神武天皇からの男系血統こその「伝統」というのは「まだ」信じているとのこと。これもだいぶ揺らいでいるようですね。「まだ」ですから。固執亭に反旗を翻すのは時間の問題かも。
 そして、雅子さまご懐妊時、皇太子であった今上陛下の言動。有言実行、真の男らしさを感じます。今さらですが、陛下が「性別を教えてくれる必要はありません」と仰ったときから、関係者が、男系、女系に拘らない皇位継承が可能になるように皇室典範の改正に動いてくれれば良かったのに、と思ってしまいます。
 さあ、千葉麗子は男系女人衆から去った。葱美は、もう目覚めている。男野系子も微妙な顔だ。残る水脈は、男系派のためのゴーマンをかましているが、これは大丈夫なのか?男系やめますか?それとも人間やめますか?って話になってる気がするぞ。
 次回、決着がつくのでしょうか。楽しみにしてます。

ちぇぶ

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